【2万人以上の髪を洗った美容師が教える】8つの正しいシャンプーテク

毎日当たり前の様にしているシャンプーですが、正しく洗えてますか?

シャンプーはヘアケアの基本になる大切なケアです!泡をつけてゴシゴシ洗えば良いというものでもなければ、高いシャンプーを使っているから大丈夫!というものでもありません。

あなたが悩んでいる髪のことも正しいシャンプーが出来れば一気に改善するかもしれませんよ。

1.正しいシャンプー方法

①ブラッシングをする
②すすぎをしっかりと行う
③シャンプーを泡立ててから付ける
④頭皮をマッサージする様に洗う
⑤流し残しがない様にしっかりとすすぐ
⑥トリートメントを毛先から全体に馴染ませる
⑦流しすぎに注意しながらトリートメントをすすぐ

美容室で髪を乾かすとブローをしていなくても髪がサラサラでまとまっていませんか?正しいシャンプーを心掛けるだけで家でも再現できる様になるのでこの機会に自分のシャンプーを少し見直してもてください。

2.間違ったシャンプーは頭皮も髪も傷つけます!

シャンプーはいつから自分でする様になりましたか?その時に誰かに正しいやり方を教えてもらった記憶はありますか?
ほとんどの人はいつの間にか自分で何と無く洗う様になっていると思います。そう!ほとんどの人は正しいシャンプーの仕方を知らないで洗っているのです。では自分でこんなシャンプーはしていませんか?

・ゴシゴシこする
・シャンプーをいきなり髪につける
・すすぎが早い
・熱いお湯で流す
・絡まりを力で引っ張って梳かす

こんなシャンプーしていませんか?一つでも当てはまっていれば、あなたのシャンプーは頭皮と髪に負担をかけ薄毛や抜け毛、他にも様々な頭皮環境の悪化をもたらす原因になります。

3.正しいシャンプー方法

今はこの様に動画で正しいシャンプーを解説しているものもありますので参考にして頂きたいですが美容師的に解説をしていきます。

①シャンプー前にブラッシング
シャンプー前にブラッシングをすると髪に付着している埃や汚れを落とすだけでなく頭皮の汚れも浮かせて落としやすい状態にしてくれます。この時にブラッシング用のオイルなどを付けるとより仕上がりが綺麗になります。
注意点は頭皮や髪が傷つくほどの力を加えず、絡まりがある場合は毛先から解く様に梳いていきます。あくまで優しくです!

②すすぎをしっかりする
シャンプー剤を付ける前のすすぎはプレシャンプーとも言われとても重要な工程です!
ただ濡らすだけではなくこの工程だけでもシャンプーが終われるほど頭皮と髪を指の腹を使いながら丁寧に流していきましょう。
実際にこの工程だけで髪の汚れの8割を落とすことが可能なのでしっかりとすすぐ事でシャンプーの泡立ちが違うので洗剤による頭髪への負担を減らす意味でもしっかりとすすぎましょう!
頭皮は顔の3倍の皮脂が分泌されるので単純に洗顔の3倍の時間をかけると目安になるかもしれませんね!

③シャンプーを泡立ててから髪につける
シャンプーは泡で汚れを落としていくのできめ細やかな泡になるほど頭皮の隅々まで汚れを浮かせて落としてくれます。
このきめ細やかな泡にするには『シャンプー剤』『水』『空気』の3つの要素が必要です。が、自宅シャンプーをする時に以外と足らないのが『空気』の要素です!
これを補うためにシャンプー剤を多く付けてしまいがちですが、ワンプッシュ3mlとしてショートで1プッシュ、ミディアム2プッシュ、ロング3プッシュが目安です。(シャンプー剤や毛量、毛髪の汚れ具合により異なるのであくまで目安です。)多く使っている人は泡立てネットやホイッパーを使うと簡単に出来ます。

④頭皮をマッサージする様に洗う
シャンプーの目的は頭皮を洗う事です。さらにすすぎでほとんどの汚れは落としているので頭皮の皮脂(脂汚れ)を落とすのがここでの目的です。
食器洗い洗剤のCMを思い出してみて下さい。洗剤を付けおきしただけでキュキュッとしていますよね!そう!シャンプーも頭皮の隅々まで泡で満たされればゴシゴシと洗う必要がありません。頭皮には10万本の髪が生えているので泡がより頭皮に馴染む様にマッサージする様に優しく揉む様に洗いましょう。そうする事で頭皮が柔らかくなり血行促進効果も得られます。

⑤髪の長い人は泡を毛先に馴染ませる
頭皮を洗い終わったら残りの泡を毛先まで馴染ませる様に付けていきます。先ほどのシャンプーと同じで泡を馴染ませるだけで汚れは落ちるので髪を擦り合わせたり梳かすのは止めましょう。水分を含んでいる髪は膨潤して柔らかくなっているので擦り合わせる様な摩擦を与えると表面のキューティクルを剥がしパサつきの原因になりますので気を付けててください。
最近のシャンプー剤の中には汚れを落とすだけでなく髪の内部や頭皮に栄養分を補充するタイプのものもあるのでここで泡パックをして栄養分が浸透する時間を置くものもありますのでお使いのシャンプー剤の使用方法を確認して行って下さい。

⑥しっかりとすすぐ
シャンプー剤は洗剤なので流し残しで長時間、皮膚に付着していると肌トラブルの原因になります。特に襟足はシャワーが入りにくいので注意して流しましょう。
目安としては最初のすすぎの倍の時間を意識しましょう。

⑦コンディショナーやトリートメントをつける
付ける前に軽く水気を取り(手で絞る要領でOK)コンディショナーやトリートメントを髪の中間〜毛先に付けていきます。(種類によっては頭皮に付けていいもの、逆に付けてはいけないものがあるので使用上の注意を確認して下さい)
塗布後に粗目の櫛で優しく梳かしていきます。この時に引っかかる場合は毛先から優しく解きましょう。それでも絡まりが取れない場合は無理に解こうとせずに洗面器にお湯を溜め、毛先を付けおきした後に梳かし直すとほどけます。

⑧最後のすすぎ
コンディショナーやトリートメントを流します。石油系のモノが髪に付いていると肌トラブルの原因になる場合があるのでしっかりとすすぎます。が、すすぎ過ぎてもトリートメントの意味がなくなってしまうので、目安はシャンプー後の流しの半分〜1/3程度の流しです。

施術の時はシャンプーの工程を2回入れて15分以内で終わらせています。

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